名古屋のブラックマーケットではLewis Leathersのカスタムオーダーを年中受け付けております | 名古屋でおしゃれな革ジャンを販売する店舗は有名ブランドの取扱いも多数

革質選び

それぞれの革質の特徴

・ホースハイド(馬革)　クロムなめし　

1番選ばれている革質でカラーも豊富。光沢感のある少し硬い質感。入荷のタイミングによる差が大きく、柔らかく軽い時もあれば、硬く肉厚な時もある。また、表面も絞の多いときもあれば、ほとんどないときもある。馬ならではの経年変化を求める方にオススメ。

・シープスキン(羊革)　ベジタブルタンニンなめし

光沢感がほとんどなく、少し肉厚で柔らかい質感。表面の絞感は入荷のタイミングによる個体差が大きく、絞の多いとき、少ない時がある。また、経年変化による変色が出やすく、変化を楽しみたい方、着やすさを重視する方にオススメ。

・ラットランドシープスキン(羊革)　コンビネーションなめし

2018年より新たに加わったシープスキンでラットランド地方の羊を使用。シープの柔らかさを持った光沢感のある質感。表面の絞感はほとんどなく、入荷のタイミングによる個体差が少ない。光沢感のある表面が滑らかで、着やすさを重視する方にオススメ。

・カウハイド(牛革)　クロムなめし

光沢感があまりなく、肉厚で重厚感のある質感。入荷のタイミングによる個体差が少なく、丈夫さを求める方にオススメ。

・ベジカウ(羊革)　フルベジタブルタンニンなめし

2019年より新たに加わった(取扱店舗では2020年3月に初入荷)Lewis Leathersでは唯一の茶芯レザー。茶芯とはレザーの下の染料が浸透されていない箇所が経年変化で茶色が浮き出るレザー。

Lewis Leathersの長い歴史の中でも70年代のごく短い期間には茶芯が存在していた。Vintage市場では茶芯の多くにシープスキンの物が見られるが、

上質な黒と艶のある革質、味わい深いエイジングが楽しめるCowHideでリリース。

通常のカウハイドよりは厚みが少なく、茶芯による経年変化を楽しみたい方にオススメ。

・ハードシープ(羊革)

肉厚で少し硬めのシープスキン。ドンキージャケットで使用しているが通常のラインアップではほとんど出ない革質。

レザーカラー選び(ホースハイド・ブラック含め11色)

2020年6月HORESEHIDEのTurquoiseBlueの原皮が無くなり次第終了し、TurquoiseはVintageTurquoiseBlueのみとなり、11色から10色展開となります。

レザーカラー選び(シープスキン・ブラック含め5色)

・カウハイド

・ベジカウ

・ハードシープ

の3種はブラックレザーのみ

裏地は3種類から選択

・レッドコットンキルティング

　　中綿ありのため保温性アップ、肌触りがいい

・ブラックナイロンニット

　中綿なく軽量化、裏地の強度あり、秋・春は中綿なしのため着用しやすい

・ウール製レッドタータンチェック

　ウール製のため保温性あり

胸パッチは2種から選択

・スクエアパッチ(横長)

・オーバルパッチ(楕円)

注)パッチなしの選択はできなくなりました

ジップテープ

ブラックかベージュのどちらかを選択

サイズは28～44までが通常サイズですが

28と30をオーダーされる方は少ないです。

46以上のオーダーは別途料金が必要で

46、48は10,000円(税抜き)アップ

50、52は20,000円(税抜き)アップ

1番多い組み合わせは

・ホースハイド

・ブラックレザー

・レッドコットンキルティング裏地

・オーバルパッチ

・ブラックテープ

胸パッチはオーバル、ジップテープはブラックを選択され、裏地をブラックナイロンニットにするかで悩まれる方が多いです。

店頭には常時100着以上の在庫を取り揃えておりますので、ご希望のものがございましたら、そのままお求めいただくことができます。

また、オーダーをご希望の方は、店頭在庫でサイズ感、現物の色味等をご確認ください。